共創プロジェクト/事例紹介

身近なCO₂からカーボンリサイクルを学ぶ
カーボンリサイクルについての啓発

身近なCO₂からカーボンリサイクルを学ぶ

連携先
一般社団法人カーボンリサイクルファンド 様
企画目的
CO₂の資源としての役割、カーボンリサイクルについての啓発
提案内容
CO₂が、地球温暖化問題の原因の一つだと言われている中で、そもそもCO2とは何なのか?私たちの生活の中でどういう役割をしているのか?CO2を利用した技術はどういうものか?これからの世の中の変化などを身近なものから学び、みんなに分かりやすく知ってもらうために、キャンパスラボのメンバーがカーボンリサイクルについての勉強会や身近に使われている炭酸について取材を行い、活動。
LabPoint
カーボンリサイクルとは、CO₂を資源として活用するという考え方です。
聞き覚えがなく、難しく思われがちなカーボンリサイクルを同世代にわかりやすく理解してもらうために、
できるだけ身近な例に例えて伝えていくことを意識しました。
SDGsへの理解を深める上でも、とても勉強になる活動でした!
特設サイト・SNS
「スパークリングラボ」活動レポート https://carbon-recycling-fund.jp/public_relations/lab
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