共創プロジェクト/事例紹介
若年層に向けてのコンテスト認知拡大
連携先
総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構
企画目的
多言語音声翻訳コンテストのPR・応募の促進
提案内容
総務省とNICTが実施する「言葉の壁」をなくす新しいアイデアと試作品の募集を行う多言語音声翻訳コンテストのPRアンバサダーに就任。
音声翻訳技術の研究者や実際に活用されている場などを取材し、レポート。
音声翻訳技術の研究者や実際に活用されている場などを取材し、レポート。
多言語音声翻訳コンテストとは、世界中の人々とコミュニケーションがとれる、言葉の壁がない未来について想像しながら多言語音声翻訳について考えるコンテストです。私たちもPRアンバサダーとして総務省の方や前年度の受賞者の方への取材、高校生と対談を行い多言語音声翻訳について色々学ぶことが出来ました。若者ならではの目線で、世の中を変えることができるような新しい発想・アイデアを是非考えてみましょう!
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