イチジク製薬株式会社 様

若年層に向けた製品認知訴求／便秘解消啓蒙の企画依頼

なかなか相談しづらい便秘の悩みに、キャンパスラボが立ち上がりました。 便秘の原因や腸の働きを実際に学び、腸内美容を体験し、便秘解消に向けて 情報発信や様々なプロモーションの企画に携わらせていただきました。

■トイレラッピング企画
便秘（ぽっこりおなか）が気になる夏、トイレをイチジク製薬の箱に見立ててラッピング。トイレのドアには、おなかに重いもの（鉄アレイやイカリなど）が入っていてつらいイメージを疑似化したビジュアルをデザインしました。

■アドトラック企画
１月１９日はイチジク（119）浣腸の日。ということで新年にアドトラックを走らせました。新年モチーフの年賀状風デザインと助手席に便座に座るビジュアルを考え、キャンパスラボメンバーが実際に乗車して街中を走ることで話題になりました。

■夏フェスパウダールーム企画
イチジク浣腸を使って早く便秘を治すと、爽快になる、髪質や肌ツヤにも影響してくる・・・を疑似体験してもらうために音楽フェスのパウダールームを企画。イチジク浣腸の箱を模した入口を抜けるとパウダールームが出現。浣腸容器をおしゃれに飾ったりフォトスポットを作ったり、なかなか接触することのないイチジク浣腸に興味を持ってもらう工夫を行いました。

最初はいやいやながら学びはじめた便秘でしたが、しっかり向き合って早く治すことがどれだけ肌にも美容にもいいかを知ることで、メンバーがどんどん啓蒙活動に前向きになっていきました。SNSを通じて共感してくれたり、納得してくれたことがうれしくやりがいになりました！